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その業者はちゃんと自社の職人を抱えていますか?

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あなたの家を大切にしてくれていますか?

いざという時、自社の職人を抱えていない業者さんの場合、あなたの家を後回しにされる危険があります。話は単純で、職人の方々も普段から毎月10件の依頼をくれるA社と毎月6件の依頼をくれるB社では悲しいですがお得意様であるA社の方を優先されるケースが往々にしてあります。

さらに、自分が施工したお客様かどうかでさら優先順位は低くされてしまいます。そのため、自社の職人を抱えている業者さんの場合数は少ないですが、専門の職人であるので技術的に保障出来る点と全ての物件に対して後回しにされることなく対応してもらえます。

満足のいくリフォームをするためにはお金だけを考えないで業者の背景に関しても注意が必要です。

自社の職人を抱えていることによる、お問合せからアフターフォローまでの責任施工

お互い顔が見えているなかで、長いお付き合いが可能

自社で抱えている営業マンと職人なので最初のご契約時からアフターフォローまで末永くお付き合い出来ます。さらに現場の苦労や悩み、お客様の要望も企業として目指すべき指針も自社だからこそ細部まで共有されているので、安全性が保てないような無理な要望の受け入れやコストだけを重視した質の悪い施工をすることがありません。

つまり、自社施工だからこそ本当の意味での「最初から最後まで」良いお付き合い出来るという大きなメリットがあります。

選りすぐりの自前の職人

自社で職人を抱えている業者さんの気持ち(理念)というのは、『自信のある腕の確かな職人を常に手元に置いておきたい』という気持ちがあります。つまり、『どの仕事に対しても最高の施工を行うため、選りすぐりの職人を自社で抱える。』というポリシーがあるのです。

緊急時やアフターフォローなどフットワークが軽い

修理の場合など自社に職人をかかえていない場合、問い合わせを受けてから対応まで遅いと数か月かかることもあります。
しかし、自社で職人を抱えていることにより急を要する対応に関しても早い対応をしてもらえます。